押し入れをクローゼットにリフォーム|費用相場と収納を使いやすくするための注意点
50代からの暮らしに合わせて収納を見直す|木造戸建てで後悔しない扉・棚・湿気対策を解説

「収納が少なく、洋服や日用品が部屋にあふれてしまう」とお困りではありませんか。木造戸建ての和室に多い押し入れは、布団を収納するには便利ですが、奥行きが深く、中段があるため、洋服や小物を整理しにくいことがあります。
押し入れをクローゼットにリフォームする費用は、一般的な1間サイズで15万~25万円程度が目安です。中段を撤去してハンガーパイプを取り付ける簡易的な工事なら5万~10万円程度、扉の交換、内部のクロス張り、床の補強、可動棚の設置まで行う場合は25万~40万円程度になることもあります。
費用は、押し入れの大きさや天袋の有無、下地の状態、扉の種類、収納内部の仕上げによって変わります。そのため、金額だけで判断せず、どこまで工事内容に含まれているかを確認することが大切です。
収納量より「取り出しやすさ」を考える
押し入れは奥行きが深いため、そのままハンガーパイプを取り付けるだけでは、奥にしまった物が取り出しにくくなる場合があります。
リフォーム前に、洋服、バッグ、季節家電、布団など、何をどのくらい収納したいのかを整理しましょう。よく使う物を手前、季節物を上部、重い物を下部に配置すると、50代以降も無理なく使いやすい収納になります。可動棚を採用すれば、将来の持ち物や暮らし方の変化にも対応できます。
扉の種類にも注意が必要です
折れ戸は開口部を広く使えますが、扉を開くためのスペースが必要です。引き戸は手前に家具やベッドがあっても開閉しやすい一方、左右どちらか半分ずつの開口になります。
お部屋の広さや家具の配置、使う方の動線まで確認して選ぶことが、使いやすいクローゼットづくりのポイントです。
木造戸建てでは下地と湿気を確認
築年数が経過した木造住宅では、中段を撤去した際に壁の傷みや床下地の弱り、カビや結露が見つかることがあります。特に横浜市金沢区など海に近い地域では、湿気がこもらないよう、通気や換気まで考えた計画が重要です。
また、柱や筋交いなど建物の強度に関わる部分は、収納を広げるためでも安易に撤去できません。
横浜市金沢区のエコスタイルでは、二級建築士・建築経験30年以上の知識を生かし、収納内部だけでなく、床や壁の下地、湿気、家具の配置まで確認してご提案します。
「収納が少ない」「洋服を取り出しやすくしたい」「押し入れのカビが気になる」という方は、今の暮らしと将来の使いやすさを一緒に考えてみませんか。
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押し入れの大きさや下地の状態、収納したい物によって、適した工事内容と費用は異なります。
エコスタイルでは、現地を確認したうえで、必要以上に工事範囲を広げず、「簡易プラン」「標準プラン」「収納充実プラン」など、ご予算に合わせたご提案が可能です。
横浜市金沢区・横須賀市周辺で、「収納不足を解消したい」「押し入れを使いやすくしたい」とお考えの方は、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
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