フローリングの日焼け・色あせは直せる?張り替えと重ね張り、戸建ての床に合う選び方

床鳴りや沈みがある場合は要注意。床下・下地の状態から判断する、後悔しないフローリングリフォーム

お客様からのご相談内容

日当たりのよいリビングのフローリングが色あせ、窓際と家具の下で色の差が目立つようになってきました。歩くと床が鳴る場所もあり、表面に細かな傷や傷みも増えています。費用を抑えて重ね張りで直せるのか、それとも床を剥がして張り替えたほうがよいのか、判断してほしいとのご相談です。

日焼けや色あせだけで、床の沈みや下地の傷みがなければ、費用と工期を抑えやすい「重ね張り」がお得です。一方、床鳴り・沈み・湿気による腐食がある場合は、表面だけを新しくするのではなく、下地を確認できる「張り替え」が適しています。

日当たりのよいリビングでは、窓から入る紫外線や熱の影響により、フローリングの塗装や木目シートが少しずつ変色します。家具やカーペットの下と比べて色の差が目立つ、表面が白っぽくなる、細かなひびや剥がれが出ている場合は、床リフォームを検討する目安です。

重ね張りは、既存のフローリングを撤去せず、その上に新しい床材を施工する方法です。解体や廃材処分が少ないため、張り替えよりも費用を抑えやすく、施工期間も短くできます。既存床がしっかりしていて、傷や色あせが主な悩みであれば有効な方法です。

ただし、床が高くなるため、ドアの開閉、敷居との段差、階段の一段目、床下収納庫などへの影響を事前に確認しなければなりません。また、床鳴りの原因が下地や根太にある場合、そのまま重ね張りをしても音が残る可能性があります。

張り替えは既存の床材を撤去するため、下地の合板や根太、断熱材の状態を直接確認できます。歩くと沈む、広い範囲で床が鳴る、水回りに近く湿気が多い、床下にカビや腐食が疑われる場合は、張り替えと必要な下地補修をおすすめします。初期費用は重ね張りより高くなりやすいものの、原因を残さず直せるため、長期的には再工事を防げる選択です。

判断のポイントは「見た目だけの劣化か」「床の構造まで傷んでいるか」です。床鳴りも、板同士のこすれ、釘や接着剤の緩み、下地合板の劣化など原因はさまざまです。

横浜市金沢区のエコスタイルでは、建築業界30年以上、二級建築士の代表・東が床の状態と床下を確認し、張り替えと重ね張りのメリット・注意点を分かりやすくご説明します。海沿いの住宅で気になる湿気や、築年数の経過した戸建ての下地確認にも対応しています。見た目だけで工法を決めず、住まいに合った無駄のない床リフォームをご提案します。

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フローリングの日焼け・傷・床鳴りが気になったら、表面だけを直す前に床下や下地の状態を確認しましょう。横浜市金沢区のエコスタイルでは、二級建築士が現地を確認し、張り替えと重ね張りのどちらが適しているかを分かりやすくご案内します。無理な工事はおすすめしません。まずは写真やお電話、LINEからお気軽にご相談ください。

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