横浜市の築30年以上の戸建ては大丈夫?自分でできる耐震セルフチェック8項目
建築時期・基礎のひび・壁の配置・屋根の重さを確認し、専門家へ相談する目安と横浜市の無料耐震診断を解説

築30年以上の木造住宅は、まず建築時期、壁の配置、屋根の重さ、建物の劣化を確認しましょう。セルフチェックで気になる点があっても、すぐに大規模な工事が必要とは限りません。大切なのは、専門家による耐震診断で現在の状態を正しく把握することです。
【お客様からよくいただくご相談】
横浜市内の築30年以上の戸建てにお住まいの方から、「地震のたびに家の耐震性が心配になる」「外見はきれいだが、どこを確認すればよいか分からない」「いきなり高額な工事を勧められないか不安」といったご相談をいただきます。
【戸建ての耐震セルフチェック8項目】
□ 2000年5月31日以前に着工した木造住宅である
□ 1981年5月31日以前の旧耐震基準で建てられている
□ 1階に大きな窓や広い部屋が多く、壁が少ない
□ 建物の四隅や東西・南北で壁の配置に偏りがある
□ 重い瓦屋根で、建物上部の重量が大きい
□ 基礎に目立つひび割れ、欠け、鉄筋のさびがある
□ 床の傾き、建具の開けにくさ、柱や壁のゆがみがある
□ 雨漏り、床下の湿気、木部の腐食、シロアリ被害が疑われる
増築や間取り変更で壁・柱を撤去した住宅、過去の地震で大きく揺れた住宅も注意が必要です。ただし、基礎のひび割れや建具の不具合だけで耐震性は判断できません。セルフチェックは簡易確認であり、地震に耐えられるかを確定するものではありません。
国土交通省も、セルフチェック後に、建築士などによる専門的な耐震診断を受けることを勧めています。診断では、図面や増改築歴の確認に加え、基礎、屋根、壁、柱、床下、天井裏、筋かい、接合部、建物の劣化状況などを調査します。
【横浜市の無料耐震診断も確認しましょう】
2026年度、横浜市では、2000年5月31日以前に着工した「2階建て以下の在来軸組構法の木造住宅」など、条件を満たす住宅へ無料で耐震診断士を派遣しています。対象地域や増築歴などにも条件があるため、申込み前に横浜市の最新情報をご確認ください。
【エコスタイルの耐震リフォーム】
横浜市金沢区を拠点とする有限会社エコスタイルは、建築経験30年の二級建築士が、約1,500件の施工経験を生かし、耐震診断から補強工事まで一貫して対応しています。
診断結果をもとに、耐力壁、筋かい、接合金物、基礎補強、屋根の軽量化などから、必要な箇所を優先して分かりやすくご提案します。「工事が必要かどうか、まず知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
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「わが家は耐震診断を受けたほうがよい?」「補強工事にはどのような方法がある?」「横浜市の制度を利用できる?」など、耐震に関する疑問や不安は、有限会社エコスタイルへご相談ください。
建築経験30年の二級建築士が、築年数、建物の構造、増改築歴、現在気になっている症状をお伺いし、次に何をすべきか分かりやすくご案内します。
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